ブラインドにまつわる色々な話

カーテンは現在の私達の生活にすっかり定着している、と言ってもいいでしょう。カーテンの機能としては、まずは何と言っても遮光の機能が挙げられます。例えば外からの太陽光が部屋の中に直接入ってくることを防いだり、或いは逆に室内の光が外に漏れるのを防ぐときにカーテンを使います。
ですがカーテンの他にも遮光の機能を持つ物が幾つか有ります。遮光の機能を持つものとしては、カーテンの他にも例えばロールスクリーンやブラインド等も有ります。これらもカーテン同様に私達の生活に定着しているとも言え、従って皆さんもカーテン同様、それらについてもよく御存知であるかと思います。ですがこれらはそれぞれ、カーテンとは機能の特徴が異なっています。またカーテンとの繋がりで言えば、よく日本の店の入り口につり下げられる暖簾(のれん)も、カーテンとよく似た構造になっています。私達日本人には大変御馴染みの暖簾ですが、この暖簾の場合大抵は下まで届かない程度の長さになっています。
こんな感じで、カーテンと同じような機能を持ち、言わばカーテンの親戚とも言えるものが幾つか有ります。ここではそんなカーテンによく似たものについて紹介していきます。
カーテンの親戚、と言うわけで、まず最初に紹介するのがブラインドです。このブラインドも最近では私達の生活にすっかり定着し、カーテン同様御馴染みの存在になっています。
このブラインド(blind)は、通常、窓の内側に付けられる窓の為の覆いのことを指します。ですのでカーテンとは若干その外見と機能が異なっています。ブラインドは外側にいる人の視線から屋内を隠したり、或いは太陽光や風を遮る為に取りつける簡単な仕掛であると言えます。ブラインドにも色々な種類が有りますが、現在の建物、特にオフィスで最も広く使われているブラインドの種類にベネシャンブラインド(Venetian blind)と呼ばれる種類のブラインドが有ります。
ブラインドの機能について簡単に紹介したところで、今度はブラインドの 構造について見ていくことにしましょう。現在すぐ傍にブラインドが有るという方は、そのブラインドをじっくり見てみるとよいかと思います。

ブラインドの構造は、金属やプラスチックの細長い帯状の板を糸で繋いであって、そして棒や紐で帯の角度を調節できるようになっています。ブラインドは不必要な場合は、巻き上げることができるようになっているものも多く有ります。またこの板はスラットと呼ばれていて、一般的なブラインドでは横方向であるが、中には縦型のスラットも有ります。また横型のスラットの場合、強度を得る為に翼のように反りがついています。また多くのブラインドは、前述したように窓の内側へ設置するのが一般的となっています。ですが、一部の客車、或いは住宅用のブラインドの中には、二重窓の間に設置したブラインドや、或いは複層ガラス(ペアガラス)の間に組み込んでサッシと一体化したブラインドサッシと呼ばれるブラインドも有ります。

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最終更新日:2017/9/11

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